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   肩こり
当院では3回1クール(3回の治療)悪い状態→普通→良い状態、で治療を考えています。
症状を少し改善させるのではなく良い状態で生活できるようお手伝いしていきます。


肩こりのマッサージ治療


肩こりの鍼治療

患者様の声




肩こりもほっておくと頭痛やめまいなどのつらい症状
(緊張型頭痛)を引き起こすこともあります。
また、肩まわりだけでなく、背中の上部(肩甲骨の内側)の筋肉もかたまって血行が悪くなると滞った老廃物が疼痛物質に変化し、
肩への関連痛が発生します。
慢性化した肩こりによって手や腕のしびれが出ることもあります。頚椎に問題がある場合のしびれとは違い、肩まわりの筋肉を
ほぐし、関節の動きをよくすることで改善されます。
肩こりの原因はパソコンの使用や姿勢の悪さやストレスなど
生活習慣の中にたくさんありますから、少しでも原因に
なりそうなものは気をつけて改善し、お仕事の合間には
体操をするなど、日頃からこまめなケアが必要です。
また、当院での施術によって、ほとんどの方がその日に
改善し帰って行く実感がありますので、わからない事があれば
お気軽にご相談下さい。

肩こりの予防・解消法
肩の痛みやこりは、痛いからといって肩を動かさないでいると、ますます筋肉や関節が硬くなり、よりひどい状態になってしまいます。
肩こりを防ぐには、まずからだを動かす意識を持つことから始めましょう。日頃から、正しい姿勢を心がけることも大切です。

●肩や背中の筋力をアップする
肩は、頭と首、そして両腕を支えています。それらを支えられるだけの筋力をつければ、肩こりはずいぶんと楽になります。
年齢や体調、状態に応じて、自分に合った筋力トレーニングを始めましょう。ただし、無理は禁物です。肩の状態をみながら、少しずつ運動量を増やしていきましょう。肩こりを予防するスポーツとしては、水泳がとくにおすすめです。

●ストレッチを行う
肩こりは、筋肉や関節が硬くなることで起こります。ストレッチを行うとからだの血行が良くなり、筋肉にたまった老廃物が排出されるため、肩こり予防につながります。

●同じ姿勢を続けないよう注意する
デスクに長時間向かっていると、無意識に背中をそらしたり、腕を上げたりしていませんか? これは血行を良くしようとするからだの自然な欲求です。そうなる一歩前に、意識的にからだを動かすだけでも、肩こりは軽減されます。

●正しい姿勢を心がける
日常の何気ない姿勢や動作が肩こりの原因になることがあります。正しい姿勢や生活環境を心がけて、肩こりを予防しましょう。
頭が前に傾いていると、頭の重みで背中の筋肉が伸ばされます。それを直すために筋肉が縮まろうとするため、首から肩、背中にかけての筋肉が疲労して肩こりが起こります。
また、肩関節が前方にずれているため、腕が首から肩の筋肉にぶら下がった状態になり、かたよった負担をかけるため、肩こりが起こります。
正しい姿勢は、頭の重みが骨格支持組織や筋肉にバランス良くかかっている状態です。
肩関節も正しい位置にあるので、首から肩の筋肉に腕の重みの負担がかかりません。

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  ご利用ください。 折り返しご連絡差し上げます。

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